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パーティーメニューのご紹介

オープン当初からメニューに入れようと思いつつなかなか取り組めずにいた思い出の料理ピアディーナ、年末の忘年会に向けて試作してみましたところ、
なかなかいい感じに仕上がったのでここでご紹介させていただきます。

ピアディーナと聞いて「ああ、あれね」となる人は少ないと思いますが、エミリア ロマーニャ州のロマーニャ地方の伝統的な無発酵のパンの一種でフライパンで薄く焼き上げて、お好みの食材を挟んで食べます。
トスカーナではまったく見かけることが無かったのですが、ロンバルディア州にありながらもパダーナ平原に位置するマントヴァの町では食文化もエミリアロマーニャに近いようで、町の至る所に屋台や専門店がありました。

この料理を日本で作ってみたいと思いましたがファーストフード的な料理なので勤務先のレストランで作ることはまずありません、休日のたびに町まで行って食べながら研究してたのですが、ある日突然レストランの目の前にピアディーナ専門店ピアディネリアがオープン。しかも営業時間はAM1:00まで!早々、店の仲間達に誘われて営業後に行ってみると、店員さんはルーマニア人の超絶美女。それから帰国までの4ヵ月、お調子者のイタリア人達とほぼほぼ毎日研究そっちのけで通いつめたのも今ではいい思い出
今回試食して当時の甘酸っぱい記憶が鮮明に蘇ってきました(笑)

さてこのピアディーナ、やはりファーストフード的な料理なので通常のメニューに載せるのはちょっとどうかなと思いパーティー料理限定で提供させていただこうかと思います。
ピアディーナ

カルパッチョ

カルパッチョといえばすっかり魚料理のイメージが定着したように感じる昨今ですが
起源は色々な説があるものの、20世紀半ばにヴェネツィアのハリーズバーで生の牛肉を使った
料理として誕生したというのが一般的かと思います

今ではイタリアでも魚のカルパッチョは珍しくありませんが、そのルーツは日本にあるのだとか。
もっとも今の日本では牛肉を生で提供するのは難しくなってしまいましたが

イタリア修行時代のリストランテでシェフ パティシエのフランチェスカから教わったカルパッチョは
パイナップルでした。
とりわけ料理に関しては保守的で頑固なイメージのあるイタリア人にしては、面白い発想だなーと
驚いた記憶があります。


先日おいしそうなパイナップルを頂いて懐かしい記憶がよみがえってきたのでつくってみました。
桃のジェラートを添えて提供しております。
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三元豚

昔からお世話になっている方が新たに三重県松坂市で養豚場の経営を始めたと聞き、先日詳しい話を聞きに行ってきました

サンプルを頂きさっそく試食してみました

三元豚と呼ばれるその豚は、松坂豚ともよばれ通常の飼育期間よりも長く育てられ、煮込んでも灰汁がでず
豚特有の臭いも無く非常に美味。

店で使う食材はイタリアの多くのレストランがそうであるように、地元のものを使いたいという思いから
今までは美濃健豚という岐阜県産のものを使ってきましたので、遠く離れた松坂市の肉を使うことに少しためらい
を感じてますが、この味わいは魅力的で今迷ってます。

もしかしたら近いうちに松坂豚の自家製ソーセージがメニューに登場するかもしれません。
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誕生日ケーキについて

コースでのご予約の際にバースデイケーキの問い合わせがたびたびございますので、こちらでご案内したいと思います。

通常コースの際には、食事の後にデザートをご用意させていただいてますが、バースデイケーキをご希望のお客さまには、皆さんでシェアしていただくデザートという形でバースデイケーキをご用意しております。
したがって追加料金等は頂いておりませんので、お気軽にお申し付け下さい。

基本的にはショートケーキのような古典的なケーキをご用意しておりますが、ガトーショコラなどのチョコレートケーキ等、希望がございましたら極力対応いたしますのでお気軽にどうぞ。
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美濃健豚のポルケッタ

先日先輩のお店ダ アチュにお手伝いに行ったさいに教わったお土産メニューの豚肉のポルケッタを
うちのキッチンで仕込むのも早や4回目。

毎回新しいアレンジを加えつつマイナーチェンジを繰り返しておりますが、だんだん仕込む量もふえてきて今回は4kgで。
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ポルケッタは豚を丸焼きにした料理ですが、飲食店ではもっぱらバラ肉を使って調理されることが多いです。うちの様な小規模のお店で
4kgのお肉を縛り上げて調理するのはごく稀で、その迫力たるや肉の機関車トーマスといった感じです(汗)

これをこのままオーブンで3時間。3時間あったら名古屋から大阪まで往復できますから、なかなか時間のかかる料理となっております。
温めて出すか冷やして出すか迷ったところですが、今のところ冷やしてスライスして提供しております。

マントヴァ風の自家製モスタルダを添えてありますので一緒にお楽しみください。

黒毛和牛のラグー

オープン当初から作り続けてます、定番メニューの牛肉のラグー。

いわゆるミートソースです。

当初は合挽きを使っておりましたが、食感が気に入らず、自分で肉を挽くようになり、それでも気に入らず塊のまま煮込んでほぐすという手法に落ち着きました。

その間にも細かいマイナーチェンジを繰り返しながら現在に至ってますが、やはり肉の食感に満足できず、今回から肉の部位を変えてみました。

以前のスネ肉より値が張りますが(汗)

黒毛和牛のラグー ¥1300
春はタケノコと合わせて提供してます。






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テーブルクロス

オープン当初、テーブルクロスを敷こうか否かとずいぶん悩んだんですが、堅苦しいイメージにしたくないという思いから結局導入には至らなかったのですが、先日静岡のイタリアンレストランに行った際、豊富な種類のお酒の並んだバーカウンターと清潔感のあるテーブルクロスの敷かれたテーブルの雰囲気がすっかり気に入ってしまい、やはりテーブルクロスが欲しいなーと思いまして。一度欲しくなるともぉ欲しくて欲しくて、もぉ最終的にはテーブルクロスを敷かなくては、と強迫観念にかられ早々に業者さんに依頼して納品して頂きました。
実際しいてみると少しお上品すぎるかなーとも思いましたが、しばらく様子をみてみようかと思います。
少し堅苦しいイメージになってしまいましたが、今まで通り気楽にご利用して頂けたらと思います。テーブルクロス

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